技術を習得したあとに考えること

こんにちは。
零番ドライヘッドスパ講座事務局です。

今回は、「技術を習得したあと、どう活かしていくか」についてお話します。

「学ぶ」という行為には、目的が人それぞれにあります。
当講座の受講生や、受講を検討してくださっている方の中には、「未経験の方」もいれば、「既に現場経験のある方」もいらっしゃいます。

技術を身につけたあと、どのように活かしていくのか。
そこには無限のグラデーションがありますが、大きく分けると次の二つの道があると思います。

ひとつは、「サロンに勤務する」ための技術習得。
もうひとつは、「自分の事業への投資」として学ぶ道。

画像

サロン勤務という選択

サロンで働くための技術習得は、個人的にはとても“アリ”な選択です。
なぜなら、学んだ技術をすぐに価値として提供できるからです。
収入に直結しやすく、就職の際にも強い武器になります。

「働く場所に根差したキャリア形成」も健全な選択肢です。
一方で、次のステップとして「独立」が頭をよぎるようになるのもまた事実。

もしあなたが独立起業を考えるのであれば、
“自分の力で価値を生み出す”という視点を、少しだけ持っておくといいと思います。

画像

事業への投資という選択

もう一方の、「自分の事業への投資」。
これは技術だけでは完結しない、経営的な学びの領域です。

事業主は、並々ならぬ信念や思想、哲学を持って事業を起こしています。

例えば、

  • どうやって自分の強みを形にするか。

  • どうすればお客様に継続して選ばれるか。

  • そのために、何を積み上げていくか。

こうした問いに向き合うことで、技術は“商品”ではなく“自分の哲学”になります。
そして、自分の世界観を色濃く反映したものが事業となり、技術者から事業者へ──あるいは、その二刀流で活動していく道が開かれます。

最後に

技術を習得することはゴールではなく、出発点です。
「できるようになった」その先に、“どう活かすか”を考えることが、本当の意味での「学び」だと私は思います。

その技術が“自分の生き方”へとつながるセラピスト・施術者が増えることを、私は心から願っています。

\講座の最新情報をいち早くお届けしています/