こんにちは。
零番ドライヘッドスパ講座事務局
講師の帆西です。
今回は、未経験者の方に向けてお伝えしていきたいと思います。
私自身、まったくの未経験からこの世界に飛び込びました。
本講座の受講生や体験会には、未経験の方も多く参加されます。
そこで今回は、
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リラクゼーション業界が初めて
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セラピスト未経験
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人を癒す仕事をしたい
という方へ向けて、私自身がセラピストになるまでの経緯を踏まえてお話します。
当時のことを“リアル”に執筆しました。
何か一つでも参考になれば幸いです。

リラクゼーションを知る前
私は高校→短大へ進学・卒業し、新卒でIT関係の会社に就職しました。
その職場で、失声症を2度患いました。
そして左耳の聴力は弱くなり、病院でも原因不明。
とはいえ、働くことがこの上なく楽しかったのもこの時期。
若さと根性でやれると思っていましたが、からだは限界が来ていたようです。
心の健康とは何か?
そのあともいくつかの職業を経験しましたが、
原因不明の不調が何度も続きます。
「ストレスには強い方だ」と思っていましたが、ただ“鈍感になっていただけ”だったのかもしれません。
これだけ病院があるのに、
本当の意味で“心身ともに健康な人”って、どれくらいいるんだろう?という疑問を持つようになりました。
回線を挟んだコミュニケーションもいいけれど、リアルな温度を通わせることの価値を漠然と感じ始めたのもこの頃です。
——正直なところ、初めは
「手に職を持てたらな」というライトな気持ちでした。
まさかそれが、今の仕事の原点になるとは思ってもいません。
当時の私はまったくの未経験。
美容もリラクゼーションも、“やったことのない世界”でした。

未経験からセラピストに
技術を覚えたからといって、すぐに施術できるわけではありません。
お客様から叱られたこともありました。
当時はたくさんの失敗や恥をかきましたが、今の糧になっています。
だから私は、あなたの気持ちが痛いほどわかります。
「未経験で飛び込む」という一見無謀な挑戦。
「私にできるのかな」と何度も不安になる瞬間。

日本の未来とこれからの仕事
AIの台頭で「人の仕事がなくなる」と言われていたりもしますが、私はそうは思いません。
なぜなら、人間はロボットではないからです。
血が通い、感情があり、エネルギーを持っています。
AIと競う必要なんてなく、そもそも乗る土俵が違うのです。
じゃあどうなるのか?というと、
これからの日本は、適材適所に「元還る」時代になると思っています。
今ではスーパーが無人レジになりましたが、店員さんが常連さんへ、割り箸を渡しながら世間話をしている風景をよく目にするようになりました。
このやり取りの中に、「これからの時代の価値」を感じます。
セラピストは、AIには絶対に代われない五感を使った“人の仕事”です。
持っている技術や知識があれば、未来の選択肢の幅を拡げられます。
だから、もし今「セラピストという職業に興味がある方」「リラクゼーション業界が未経験の方」がいたら、新しいキャリアの選択肢として、ぜひ一度、扉を叩いてみてほしいです。
